もし話せなくても、自分の気持ちがあれば大丈夫。 文法もそんなに気にしなくても、とりあえず、何か言ってみるという癖がつきました。

鈴木杏さん(22歳)大学生

2022年07月14日

 

休学期間を使ってバリ島へ来られた杏さんに、2ヶ月留学した感想を詳しくお聞きしました。

 

 

○留学しようと思ったきっかけについて聞かせてください

 

英語を話さないといけない環境に身を置きたかったんです。

人生に一度は留学したい、大学中に留学したかった。

 

外国語大学なので、英語の授業がマストで、だいたいみんな英語が話せていました。

帰国子女もいるし、そんな中にいると、私も英語をもっとましに話せるようになりたかった。

 

 

○バリ島を留学地に決めたのはなんですか?

 

もともとは、セブ留学を考えていました。安いですし。

カナダやオーストラリアも検討してみたんですが、でも、そこに自分がいることが想像できなかったんです。

 

そういえば、以前旅行したバリ島が楽しかったなぁっていう記憶があって、

バリに留学できるところがあるのかなと検索したら、SIKIを見つけました。

 

 

○なるほど、それはわかります。私も欧米社会より、アジアの方がやっていけそうという予感でバリへ来ましたから。

○アンさんは、この留学でどんなことを課題としていましたか?

 

読み書きはまあできるかなぁ、それよりは、スピーキングが全然できないことが課題でした。

大学の授業でも、質疑応答になると話せなくて、「あー・・・」と落ち込むことが多かったんです。

 

とっさの返しも、海外旅行でも、相手ともっと深く話したい、話せるようになりたい!

だから、この2ヶ月でなんとか結果を出そうと必死になっていました。

でも、それが逆にストレスに・・

 

 

○というと?

 

毎日、何時間はこの本読むとか、絶対2ヶ月後上達してやるんだ!みたいな気持ちはすごく強くて。

でも、もしできなかった時どうするの?っていう。

 

そんな様子を見て、先生は「take it easy!」そんな気を張らなくてもいいと、毎回声をかけてくれました。

 


マンツーマンレッスンの様子

 

最初の頃は、それが全然耳に入らなくて…、

でも、留学1ヶ月目くらいに、そんなに気張ってても楽しくないなと気がつきました。

 

完璧な言葉を話したいというのをいつも思っていたけど、

単語の羅列でも通じるし、とりえず、笑顔と頑張ってる姿を見せれば相手が理解しようとしてくれる。

それがわかって、そんなに考えなくても、楽しんで勉強したほうがいいやって吹っ切れたんです。

 

○殻を破ったのね

 

かもしれない(笑)

 

 

○今まで、ちゃんと文法的に話せないとダメっていう欲求が強かったんですか?

 

その方がかっこいいじゃないですか。ペラペラ喋れたらかっこいい。

 

 

○自分の理想を高く設定してて、でも喋れない自分が苦しくて…、

バリに来て、気持ちがあればコミュニケーションできる、前に進めるのがわかった。そんな感じ?

 

その通りです。

だから、「もっと気楽にって」過去の自分に言ってあげたい(笑)

 

○SIKIの先生のレッスンは具体的にどんなことをしましたか?

 

授業では毎回トピックがあって、それについて自分の意見を話すのがメインでした。

 

○意見を話す授業は難しくなかったですか? 

 

先生も、私が何を言いたいか察してくれて、言葉が出るまでずっと待っててくれました。それが嬉しかったですね。「こう言えばいいんだよ」と教えてくれたり。

 

ただ、どんなトピックに対しても、自分の返しが短すぎるというのがあって。

 

「はい、いいえ」になってしまいがち。ほんの少し理由を付け足すくらいで、あんまり会話になってないなと思いました。

だから、できるだけ、自分から絞り出して話すよう練習しました。

 


モーニングレッスンの様子

 

○SIKIの先生たちは会話力が高いですよね。おしゃべり好きだし。ジョークやおどけて見せるのが得意。

 

はい。フレンドリーで、いつもジョークを言ってくれるし、めっちゃ笑うし、

私が全然面白いこと言ってないのに笑ってくれるし。

そのお陰で緊張しないで授業を受けられました。

 


合同プレゼンテーションクラス

 

○勉強以外の、滞在についてはどうでしたか?

 

最初の1週間は、屋台の買い方も、自分が何を食べたらいいのかもわからなかったんですけど、慣れたらすごく楽しい。

 

とにかく、現地の食べ物にトライしようと、ワルンや屋台によく行きました。

喋れなくても、ジェスチャーや簡単な単語で意外とみんな理解してくれたので大丈夫です。

 


バリの屋台の食べ物たち

 

2ヶ月目は自転車を借りて、あちこち行動しました。

アパートから海までも割と近かったので、海に行けるのが楽しかった。

 



クタビーチでサーフィンに挑戦

 

○国際関係学科として、バリから持ち帰れそうなものはありますか?

 

バリの人は、細かいことを気にしていなくて、

例えば、店員さんはお互い喋っているだとか、仕事中もケータイをいじってたり、レジ打ちながら歌うたってたり、日本だったら「なんだこいつ?」ってなるけど、バリにいたら、そういうのが気にならない。

 

○良くも悪くも、大らかですよね(笑)

 

日本人が気にし過ぎてることが沢山あるなって。

日本にいる時は気がつかなかったけど、バリに来て、やり過ぎてたなと、私も強要させてた部分があるんだなと思いました。

 

大学へ復学するにあたっては、

英語も少しは話せる様になり、コンプレックスが少なくなったから、授業がそんなに嫌じゃなくなると思います。

 

○それは良かった。海外に出たから気がつけることですよね。

 

周りがみんな英語が話せるので、自分の英語力に悩んで、授業が苦痛で休んだりしていたんです。

でも、もし話せなくても、自分の気持ちがあれば大丈夫。

文法もそんなに気にしなくても、とりあえず、何か言ってみるという癖がつきました。

 

先日病院へ行った時、全部英語オンリーで説明できて、「なんとか通じてる!おお~!」と自分でも嬉しかったです(笑)

 

 

○この留学の総括

 

3年前、旅行で来た時は、ホテルで暮らして、カフェに行って、観光地巡って、バリの人がどんな暮らししてるのかなんて全然知らなかったけど、

自転車に乗って、ローカルに近づく様にしてみたら、バリの暮らしが見えて来た。

自分もその一員となって、暮らした2ヶ月間でした。

 


文化クラスでバリヒンドゥーのお供え作り

 

それと、SIKIスタッフさんからお誘いを受けて、パーティやイベントに参加させてもらえたのはありがたかった。言いたいことはいっぱいあるけど、口下手過ぎて、言い切れない。。

楽しかったです!ありがとうございました。

 


日本文化イベントでローカルと一緒にたこ焼き作り

 

○今後の目標

 

どんな人でも短期の留学だけでは完璧な習得は難しいと思う。

だから、私も英語を続けて、この2ヶ月を無駄にしない様に練習していきたいと思います。

 

 

○本日は貴重なお話をありがとうございました。

 

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