体験談

のんびりインドネシア語 3ヶ月 

石本忍さん

2019年10月17日

石本忍さん 精神保健福祉士 39歳 のんびりインドネシア語3ヶ月 

40歳になる前にチャレンジしておきたい!とバリへやってきた忍さん。

バリの魅力や3ヶ月の留学でどんな収穫があったか詳しくお聞きしました。

 

-バリ島留学を決めた理由を教えてください。

バリ島にはもう16回くらいは来ていまして、初めて来たのは16年前で、それから、ほぼ、毎年1~2回のペースで来ています。最初は友達と来ていましたが、ここ数年は一人でも来るようになり、そのうちバリ島に住みたい!と思うようになりました。

 

-バリ島に興味を持ったきっかけは何ですか? 

もともとはヒンドゥ教の神様が出て来る漫画やゲームの影響ですねぇ。象の顔をしたガネーシャという神様を知ったとき、こんな形の神様がいるんだぁ!と驚いて。
調べて行くと神様のストーリーや神様同士の関係性が面白くて、絵などを見ているうちにヒンドゥの宗教美術に興味を持つようになりました。
ひょんなことからバリ島へ行く機会ができて、それからすっかりハマってしまいました!

何度も来ているうちに、「住みたいなぁ」と思うようになっていました。

                  

 

-忍さんのバリ島のここが面白い!という部分を教えてください。

バリ島の生活は、宗教と生活を分けて考えられないと思うんです。当たり前にお祈りしたり、感謝したり、人と自然と神様の調和のバランスが好きです。

中でも、バリヒンドゥの世界観をあらわす「バロンとランダの話」というのがあるんですが、バリヒンドゥでは悪いものを完全に滅ぼしたりはしないんです。

悪いものにも意味があって、良し悪しのバランスを取っているという考え方に惹かれました。

そういった部分がバリ島全体にありますよね。悪いものも包み込むような感覚が僕はすごく居心地が良いです。

 

 

-なるほど。すごく共感します!

日本ではどのようなお仕事をされていたのですか?

精神保健福祉士です。具体的には、精神障害のある方を中心として相談を受けたり、生活支援をする仕事です。

 

 

-3ヶ月留学する上で、お仕事の面では大きな決断も必要だったのではないですか?

そうですね。その時は仕事での人間関係に疲れていて、次の仕事へステップアップしたいとも考えていました。

インドネシア語の勉強も、自分でインターネットや本を見てやっていたんですが、仕事をしながら続けるのは限界を感じていました。

自分の時間も欲しいし、インドネシア語も集中して学びたい・・

それなら、これを機に「バリ島に留学します!」という理由で仕事を辞めて次に進むというのが一番いいと思いました。

それを周りの人に公言するようになると、自分の未来がそのように向かい始めました。

 

 

-周りの人の反応はどうでしたか?不安はありませんでしたか?

友達には、もう少しお金を貯めてから老後とかでいいんじゃない?とか、そんなことも言われました(笑)

でも、僕はその時に自分が一番喜ぶことをしたいから、理屈ではなく感覚で、どっちがワクワクするかということで決めています。

不思議とこれまでの人生の進学も就職も全部たまたまで決まってるんですよ。偶然の縁を大事にしています。今回の留学もいろんなタイミングが重なって決めました。

この留学が終わったら日本に戻ってまた仕事をしますが、日本なら選ばなければ仕事はありますから不安はあまりなかったです。

自分の仕事柄、公的な支援やサービスが充実しているのを知っていたので、

心配して何もしないより、40歳になる前にチャレンジしておきたいと思いました。

 

 

-SIKIに決めた理由を教えてください。

いくつか候補はあったんですが、SIKIは「生活サポート」をしているというのと、比較的柔軟にスケジュールを決められそうというのが決め手になりました。

 

-実際に3ヶ月のバリ島留学を体験してみていかがでしたか?

まず授業については、やっぱり難しいですね~言語は。。

でも最初に比べると、見違えるように話せるようになったと先生達にも言っていただきました!

自分自身でも話せるようになった実感はあります。

ただ、だからこそ、もっともっと勉強して話したくなりますね~。 

改めてインドネシア語を学ぶことで、インドネシアのリアルな文化にも触れられた気がします。何故こんな表現があるのか、逆に無いのか、言語には文化が深く関わっているんだなというの感じました。

 

そして、生活面では、3ヶ月滞在するというのは、旅行とは全く違うな!ということ。洗濯ひとつとっても、先生達にどのようにしているか聞きました。トイレやお風呂もバリスタイルで、シャワーなし、手桶で水浴びする体験もしました。実際にバリで生活するという体験はすごく良かったです。

       

 

 

-学校以外ではどのように過ごしましたか?

最初は何も分からなかったので、とりあえず授業が終わったらすぐにサヌールの街を散策をしました。いろんなカフェに行き、お気に入りの場所を探したり、見つけたお勧めの場所はSIKIの先生にもシェアしたりしました。

少し生活に慣れてきてから、毎朝、サヌールビーチに朝日を見に行くようにな りました。朝日を見た後は市場にも寄るようになって、この流れが定番になりました。

     

SIKIの授業でバリのお菓子について勉強したことがあったので、朝市のお菓子屋さんに行ってみると、授業で出てきたお菓子がたくさんありました。

そこから自分のお気に入りのお菓子屋さんを見つけて行くようになりました。 

         

お菓子屋のおばちゃん達が僕の顔を覚えてくれて、「今日もこれでしょ?」という感じでいつも話しかけてくれるのが嬉しかったです。

夜も市場へ行くとたくさん屋台があるので、いろいろなインドネシア料理を食べ比べしました。

 

-何が一番美味しかったですか?

うーーん、すごく難しいですね~~(笑)でも、今回はアヤムべトゥトゥ(スパイシーな鶏肉の煮込み料理)がすごく美味しいということを発見しました!

 

 

-最後にSIKIの留学の感想を教えてください。

今回、僕の留学はバリ島で将来暮らすための足がかりにするというのが大きな目的でもあったんです。SIKIのみなさんのおかげで住むための知識や人間関係などが楽に構築できたと思います。 

人との結びつきをSIKIが作ってくれて、先生方ともこれから卒業した後もお付き合いできるような関係になりました。

 

スタッフさんが声をかけてくれた飲み会や着物ショーのモデル、インドネシア人へのおにぎり作り講習などを通して、インドネシア人学生の友達もできました。その友達とは、家族ぐるみで旅行に行くまでになりました。

SIKIでの出会いに本当に感謝です!

 

卒業は終わりではなく、これからの面白い事のスタートと繋がりだと思ってます!これからも、よろしくお願いします!!

 

-本日は貴重なお話をありがとうございました。 

      

 

その他のお客様の声を見る

インタビュー 松岡蘭奈

松岡蘭奈

2017年02月20日

7時間半の授業も楽しすぎて時間の経つのが早く感じられました!

体験談 まゆ

まゆ

2015年10月26日

ルマクチルでボランティア活動を行いました

体験談 永井 幸子

永井 幸子

2011年11月30日

3ヶ月のインドネシア語講座を終えて

icon お問い合わせはこちら
Click