インタビュー

インドネシア語が趣味から本気に。ジャカルタ就職に向けて

山口博紀さん 27歳

2019年12月03日

山口博紀さん 27歳 とことんインドネシア語3ヶ月

 

趣味から本気になったというインドネシア語とジャカルタ就職について詳しくお聞きしました。

 

–山口さんについて教えてください。

 

こんにちは。某電力会社を辞めてバリ島留学へやって来ました。新業種に転職する上で、未経験、27歳、高卒の僕でもチャレンジできるアジアの就職を目指し、インドネシア語を習得しようと思いました。

 

仕事のモヤモヤや祖母の介護など、全部が重なってバリに行くことを決意しました。バリへ来てみて本当に良かったです!

 

ローカルの友達とも事前にアプリで繋がっていたので、こちらに来てもすぐに生活に馴染むことができました。

 

 

 

ー再就職を狙ってインドネシア語を学ぼうというのはすごくニッチなところを攻めましたね!

 

漠然と30歳になった時に「自分はこんなことをやって来て、こんな事ができます」と言える自分になりたかったんです。

 

プログラミングですとかいろいろ手を出しましたが、僕の場合はそれが言語に落ち着きました。

 

言語を学ぶにしても、個性を出したい!と思いました。

英語を話せる人はたくさんいるので、他の言語を学んだ方が面白そうだなと。

 

そして、どうせ学ぶなら使う機会を多く作れる場所、物価が安くて旅行も行きやすい場所の言語がいいなと思い、アジア圏に絞りました。

 

さらに、リゾートもあってトラディショナルな場所でもある、インドネシアとタイとフィリピンの3つに絞りました。

 

あとは消去法で、タイ語はアルファベットじゃないので難しいと聞いたのでやめて、フィリピン(タガログ語)はフィリピンパブが日本にたくさんあるのですでに認知されているから、個性というところでは少し弱いかなと。

 

そして残ったインドネシア語を学ぶことに決めて、1年半くらい前から独学を始めました。

 

後付けにはなりますが、インドネシアは人口が世界4位であること、経済がどんどん発展していること、カリマンタンに首都が移動するかもしれないなど、可能性をたくさん秘めている国だと思い、今のうちにインドネシア語を習得しておけば強みになると考えました。

 

 

ー先々を見て決めたのですね。

 

このままこの会社にいたら、正直ずっとダラダラ生きてしまう、、、この状況から出なければという焦りがありました。

 

会社を辞める前から留学することを決めていましたので、会社を辞めるまでにも、インドネシアに旅行やボランティアに行ったりして、実際にローカルな生活も体験してきました。

 

 

ーかなり計画的!

 

はい。会社を辞めた後、5ヶ月くらいフリーの時間があったので、できるだけ介護や家族の手伝いや家族旅行などの時間も作って来ました。

 

 

ー留学するにあたってのご家族の反応はいかがでしたか?

 

あんたバカなのに、せっかくいい会社に入ったのになんで辞めたの!と言われました(笑)

新しいスキルを身に付けなきゃ危ないんだよと説得しました。

 

僕にとって、これまでは会社に守られて生きて来た人生でした。

それを飛び出して、今は何もかもが「始まり」という感じです。

 

 

 

ー留学先の学校選びはどのようにしましたか?

 

ジャカルタで就職希望だったので、当初はジャカルタの大学を検討していました。しかし、問い合わせをしても返答の内容が薄くて、正直よくわからなかったんです。

 

また、大学から寮まで距離があるので、自分でバイクを手配しなくてはならなかったり、しっかり勉強したいのに1日3~4時間しか授業がなかったりと、自分が求めているものとは少し違いました。

 

そんな中、SIKIのHPを見つけ、SIKIには長く勉強できる『とことんコース』があったのと、そのほかの情報もHPに詳しく書かれていたので、非常に安心して申し込みができました。

 

 

ーSIKIの先生の話では、山口さんのインドネシア語のレベルは最初からかなり高いものだったといいます。インドネシア語の独学方法を教えてください。

 

最初は参考書や文法書、単語帳だけで勉強しました。それを一通りやった後に「ハロートーク」というマッチングアプリを利用して、実際にインドネシア人とコミュニケーションをしていました。

 

この段階では、いわゆる教科書にしか出てこないフォーマルなインドネシア語しか使えなくて、動詞の変形や若者言葉などの口語はまだ理解できない段階でした。

 

 

 

ーSIKIの授業を受けていかがでしたか?

 

インドネシア人が日常で使う言葉を学べたことはすごくよかったです。

ローカル同士でしか使わないような言葉を友達に使うと「なんでそんな言葉知ってるの!?」と盛り上がりました。

 

目標は、ネイティブと同じくらいのスピードで会話できるようになることです。まだまだヒアリング面では足りていませんが、SIKIの先生との会話はスムーズに対応できるようになりました。 

 

ーバリ島滞在中大変だったことはありますか?

 

バリ島に来てすぐにアメーバ赤痢で入院したことですかね(苦笑)

退院した後も体調不良が続いて、勉強もモチベーションも上がらず、2週間くらい辛かったです。その後も何度かお腹を壊しながらでしたが、慣れるもので、体がレベルアップしました(笑)

 

 

ーバリ島留学後半はいろんなところへ行っていましたね。

 

仕事がない今だからこそ、チャンスは今しかない!すべて満喫するぞ!と思って色々行きました。

 

SIKIでできた友達やバリ人の友達とレンボガン島やジャワ島、バリ島ではウルワツ、タナロット、ウブドで3種類のケチャックダンスを見ました。

バリの歴史と文化を踊るデブダンショウ、イルカと触れ合えるドルフィンロッジ、キンタマーニ温泉・・、僕は山好きなんで、ジャワ島のブロモ山、バリ島のバトゥール山にも登りました。

 

また、バリ人の友達のお誘いでバリヒンドゥの結婚式やお寺のお祭りに参加したこともありました。

バリ人と日本人の感覚の違いというか、文化の違いもリアルに体験しました。

 

ー留学も観光も大満喫しましたね!

 

はい!当初はバリ島は特に好きでもなかったんですが、来てみてバリ島が好きになる人の気持ちがわかりました。

 

海が綺麗だし、伝統的なものを感じられるし、ローカルの安くて美味しいご飯を食べることもできますし、少しお金を出せば雰囲気がいいところにも行けますし。

 

結果としてジャカルタではなく、バリ島に留学してよかったと思います。

ジャカルタに比べると、歩きやすさ、過ごしさすさを感じます。

人の暖かさも僕はバリが大好きになりました。

 

 

ーバリ島留学を検討している方にアドバイスがあればお願いします。

 

いちからインドネシア語学を学ぶのは時間がもったいないと思うので、自分でできる範囲の基礎作りは日本で自習勉強しておくのがいいと思います。

 

個人的には、毎日、先生から何か「お題」をもらうなどして、たくさんの文章を作って、それを先生に添削してもらうというのをやると早く上達すると思います。

 

あと、留学中に遊びすぎると自習が全然できないので気をつけてください(笑)

 

ー最後に、今後の目標をお聞かせください。

 

僕が学んだみんながあまり知らないインドネシア語の言い回しなどの知識を使って、インドネシア語を学ぶ日本人の手助けや、逆に日本語を学ぶインドネシア人の役に立つことをしたいです。

 

それと、来年4月のジャカルタ就職を目指して、まずは帰国後にインドネシア語検定B級を受ける予定です。

 

ーB級合格目指して頑張ってください!本日は貴重なお話をありがとうございました。

 

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