体験談

保育園ボランティア体験

須藤 知佳さん

2016年06月09日

私は日本で保育士をしていましたが、海外の幼稚園で働くことにずっと興味がありました。今回、バリ島サヌールに1ヵ月半ほど滞在する機会があり、その間にボランティア体験ができるインターナショナル園がないかと探していると、SIKIに出会いました。

 

初めてルマクチルを訪問した日のこと… 南国感たっぷりの木々や手づくりのブランコのある園庭、カラフルで可愛らしいジョグロの園舎にひとめぼれ。そこで自由に走り回ったり、泥だらけになったりして遊んでいるこどもたちの姿に、私もわくわくする気持ちが沸き上がり、すぐにこの場所が大好きになってしまいました。 朝のおやつに始まり、年齢別クラス活動、給食、自由遊びとお昼寝、3時のおやつ…、一緒に遊んだり排泄や着替えの補助をしたり、一日の生活をこどもたちと共に過ごします。



先生たちは、英語の歌や絵本、プールセッション、お散歩、製作遊びなど、毎日さまざまな活動を取り入れながら、こどもたちの興味を広げていました。 

園舎に迷い込んだバッタやトカゲがいれば、急いで捕まえてこどもたちに見せたりそっと触れさせてみたり、最後は「おうちに帰るよ。バイバーイ!」とみんなで手を振って送り出します。植物へ水やりをして遊んでいる際、水を張ったたらいにこどもが入って水浴びを始めてしまえば、水道のホースからシャワーで応戦し、とことんびしょ濡れになって遊びます。先生たちもこどもたちと一緒に、毎日の小さなハプニングを楽しみながら保育を行っているのが素敵でした。 



こどもたちはとてもフレンドリーで、私の手を引いて遊びに誘ってきたり、英語やインドネシア語で話しかけてきたり… インドネシア語は全くわからない状態でスタートした私でしたが、毎日こどもたちと過ごすうちに、いくつかの単語ややり取りが分かるようになりました。園での保育は英語を中心に進められていますが、こどもたちは先生ともこども同士でも、英語とインドネシア語(日本人の子は日本語も)を使い分けてやり取りしていることがあり、感心してしまいました。 次にバリに来るときは、もう少しインドネシア語を覚えてルマクチルに遊びに行き、みんなを驚かせたいなと思います。

 

 


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