• japan
  • english
  • indonesia

シルバー体験

植田沙織さん

2011年11月30日

今日は学校の友達とシルバーアクセサリー体験に行ってきました。

場所はウブド近くの現地の方のおうちです。そこは本当にバリの地元の方のおうちで、
庭にはニワトリやあひるが走り、豚も飼っていました。
教えてくれる先生は現地でシルバーアクセサリーを作っているバリの方です。
私達はまだインドネシア語ができないので初めは不安でしたが
身振り手振りを交えてとても丁寧に教えてもらいました。
作るアクセサリーはデザインも形も自由なのであれこれ悩みましたが先生が
アドバイスをくれ、私はペンダントトップ、友達はピアスを作ることにしました。

ただいま11時。



~一日目~


まずは土台作り。
シルバーの塊をバーナーで溶かし、水につけて、
それぞれの形に伸ばしました。
そこで使ったバーナーは日本では見たことがない
手動のものでとても力がいりました。
次にデザインに使うシルバーを作ったのですが
これも機械を使わず手作業でとても大変でした。
さてこれで土台が完成。
次にデザインに使用するシルバーを作りました。
細いシルバーをペンチのようなものを使い曲げてゆくのですが、
デザインが細かいため、ちょうどいい形にならず何回も失敗しました。
でも大丈夫。先生がフォローしてくれます。

ただいま13時。
少し休憩。休憩中、先生の子供が作業場をのぞきにきました。
人見知りのようで最初はあまり話してくれませんでしたが、
少したつと一緒に鬼ごっこをして遊んでくれました。
とってもかわいいお姉ちゃんと弟の兄弟です。

さて、次は土台にデザインをつけていく作業。
その際に使用した接着剤はなんと木の実をすりつぶし水と混ぜたもの。
先生が接着剤を作っている間、ほんとにくっつくのかなぁと思いながら
ただひたすら見ていました。
出来上がった接着剤を使いデザインをつけていくのですが、
やっぱりなかなかくっつかず、かなり根気がいる作業になりました。
この作業の間は私も友達も無言でした。
あまりにも複雑なデザインなのと私たちの作業が遅かったため
一日では終わらず今日の作業はここで終了。
ただいま17時。

 


~二日目~


今日は私も友達も午前中学校だったため午後から作業。

ただいま13時昨日の続きでまたまた無言の作業。ほんとに無言。
開始から1時間後ようやく完成。先生も一緒に思わず拍手。
これで終わりかと思いきやまだまだ続きます。次に先生が水と砂の混ざったようなものを
塗り突然燃し始めました。
びっくり。
その後もしばらく燃やし続け、
私達のアクセサリーはどんどん熱で赤くなってゆきました。
不安・・・。
真っ赤になったシルバーをピンセットでつまみ水の中へ。
ジュッという音が・・・。
シルバーは真っ黒です。またまた不安・・・。

そして次は私達も挑戦。
おそるおそる手動のバーナーを使いひたすら燃し続けます。
そしてまた水へ。この作業を3回繰り返すのですが、
この作業をするにつれ、黒かったシルバーがどんどん銀色に。
まぁびっくり。デザインの仕上げに石をはめて完成!
と思ったら機械でシルバーを磨きます。
そのとき使用した機械の回転が速くて
びくびくしながら磨いていたら
またまた先生が助けてくれました。
磨いたシルバーはすごく綺麗になりました。

今度こそ完成!とってもステキなシルバーアクセサリーができました。


作ったシルバーは周囲にとても評判がよく、
「どこで買ったの」とよく聞かれ、
自分で作ったというとびっくりされます。
自慢のアクセサリーです。

機会があれば今度は指輪を作ってみたいです。

バリで売られているシルバーアクセサリーはどれも高くお土産だから高いのかと思っていたけど
この体験を通して全て手作業で非常に手間のかかることがわかり、少し納得できました。
お店でシルバーを買うのもいいけど自分で作るのはもっといいものだなと思いました。

渡部 容子さん

私は、家族旅行でバリ島に来た時、 「ここに長期滞在してみたい!!」と思い、 自分なりに夢を描いて準備をすすめていました。 しかし、海外旅行はしたことあれど、暮らすとなれば話は別。 電車もなければ、バスも皆無に等しいバリ島。 もちろん、気候...

村山雅美さん

バリでは、いくつもの伝統芸能が受け継がれていますが、その中の一つ「石彫り」を体験しにバトゥブランへ行ってきました! お邪魔させて戴いたご家庭は、家族で石彫りを営んでおり、家の軒先にはたくさんの作品が並んでいました。 もちろん、そこで買うことも出来れば、オーダーすることも出来ます。 まずは、知ってるインドネシア語を並べてご挨拶。 笑顔でニコニコ迎えてくれたお父さんと息子さんが...

匿名さん

SIKIにお世話になった3ヶ月の間に開催された数々のイベントのうち、 きっと観光では体験することができない貴重な1日に参加することができました。 生徒とスタッフ、先生一行が着いたのはとある民家。 着いてまもなく聞こえてきた、子豚の悲しく大きな叫び声。 奥をのぞいてみると、子豚の喉元にナイフを突き刺して、溢れる血を桶に集める男性の姿が。 血の流れる勢いが衰えるにつれて、子豚の声も絶...