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日本にいると、まじめに働かなければならない、そんなしがらみが強くて、なんか違うんじゃないか?って、ずっと思っていたんです。

浦野亮子さん

2018年04月09日

孤児院ボランティアをきっかけにSIKIへやってきた浦野さんに詳しくお話を伺いました。
 


目次
・自己紹介
・バリ島を選んだ理由

・SIKIを選んだ理由
・孤児院ボランティアプログラム参加した感想

・滞在中に困ったこと
・SIKIのプログラムを検討している方へのメッセージ


 

 

ー自己紹介をお願いいたします。

 

浦野亮子、Dari Jepangです(笑)。※日本から来ました。

看護師で、現在、休職中です。
 

もともと海外が好きで、いつかは住みたいとずっと思っていました。

ようやく念願かなって来られた感じです。

 

今は、自分が脱皮した気分ですね〜。

日本にいると、まじめに働かなければならない、そんなしがらみが強くて、

なんか違うんじゃないか?って、ずっと思っていたんです。

それだったら、海外に出ちゃおっかなって。



 

ーなぜバリ島を選んだのですか?

 

海外で生活するにはどこがいいだろうと世界地図を見て考えた時に、

収入がなくなるから物価が安い所がいいなと。

過ごしやすくて治安がいいといったらバリ島しかない。

 

バリは一番最初に来た時が良くなくて、残念ながら私には合わないんだと思ってたんですけど、

知り合いが移住した事をきっかけに、もう一度来てみたら、「なんだ!バリ島っていいところじゃん!」と。

 

観光ではない、ローカル部分にいっぱい触れてから、すっかりハマってしまいました。


 

ーSIKIを選んだ理由はなんですか?
 

「バリ島、ボランティア」で検索して出てきたのがきっかけです。

看護師としてのボランティア経験があったので、何か他でも出来ないかと探していました。

 

1年前に、バリのシドメン村で、子どもたちが踊りなどを習うスクールに行く機会がありまして。

 

そこで、子ども達ととても楽しい時間を過ごしたので、もっと子ども達とコミュニケーションしたいなぁと思っていました。
 

SIKIのホームページを見ていたら、孤児院のボランティアがあり、

語学を学んでボランティアにも参加できるとあったので興味を持ちました。

 

バリ島には孤児院がたくさんあるとバリ人から聞きいていましたから、

一度、孤児院の様子を見てみたいと思いました。


 

ボランティアというと、青年海外協力隊という選択肢もありますが、

日本の組織に包まれた中でしたくなかったんですね。

すべて自己責任でボランティアを行いたかったので、SIKIでのボランティアプログラムに参加を決めました。

 

長期滞在するにしても語学は必要ですから、

HPを見てビビビッときて、今なら割引特典がある!滞在先が海に近い!プールがある!

設備も整っているし、即決定してしまいましたよ。



ー実際に孤児院ボランティアはどうでした?
 

2か所行かせていただいたんですけど、孤児院によって色がありますね。

一つ目の孤児院は小さな施設で、自由で活発な雰囲気でした。

子どもたちがよく喧嘩していましたね(笑)。

私もひたすら子どもたちと遊んで、私の方が「休憩させて〜!」と言ったくらいです。


 

二つ目の施設は学校のような感じで、いわゆる孤児院という場所ではなく、子どもたちが勉強に通ってくるような場所でした。

 

一人の子が私を自宅に連れて行ってくれました。施設から5分の所に家があり、片親で、父親は片麻痺の様でした。

生活は厳しく、学校に行くまでの金銭的な余裕はないから、勉強するために孤児院へ行っている感じでした。

 

だからか、荒れた感じはなく、勉強を教えてくださいって熱心な子どもが多かったですね。
 

こちらの孤児院は年齢層が高かったので、遊ぶというよりは、会話でのコミュニケーションがメインになり、

自分の語学力不足に悔しい思いをしました。

 

うまくインドネシア語で伝えられない時に、日本語を使ってしまうんですけど、

子どもたちはわからないなりに理解しようとしてくれて…

子どもたちが、私の語学力に合わせてくれて救われました。
 

孤児院というポジションが日本とバリでは違いますね。

いくつかの孤児院や違いに触れることができて、とてもよい経験になりました。



ー滞在中に困ったことはありますか?

 

滞在先のスタッフもSIKIのスタッフも親切にしてくださり、困ったことはなかったですね。

 

最初は、道端で話しかけてくるタクシーのキャッチが面倒だなぁと思ったけど、

逆に会話の練習にしようと、話しかけられたら積極的に話し返して友達になっちゃいました。

 

それ以降、会えば話し相手にしてもらってり、

ワルンで私に話しかけたそうな顔している地元の人に私の方からアプローチして楽しんでいました。

 

そういう会話の中から、若者言葉や意味の分からない言葉を次の日の授業で先生に聞いていましたね。


 

バリに来て困ったという人は、何に困ったんだろう?と思うくらい。

本当は、困った時こそチャンスは巡りくると思っています。

 

楽しみを見つければ、困ったことはひとつもないと思いますよ。

すごい雨の日のバイク通学とか、もう笑いしかない(笑)

 

こんな豪雨でもバイクは走ることができるんだ!?って。

レインコートをどのタイミングで着よう?って、着てたら、逆に晴れちゃったりとか。バリの日常はおもしろいです。

 


ーSIKIに来てよかったですか?
 

よかったですよ〜。来たばかりの時、SIKIの安心感に救われました。

日本人スタッフがなんでも対応してくれるので、あそこに行けばなんとかなる!っていう安心感がありましたからね。

 

滞在先もSIKIを介しているので、困ったことがあったとしても対応してもらえるから安心です。

日本人スタッフがいるからこそ、バリにしようって思った部分もありますよね。
 

また、滞在先にSIKIの生徒さんもいるので、心強いし、

耳寄り情報を交換したり、一緒にご飯に行ったり、楽しい時間を過ごせました。

 

よく留学先で、日本人同士で固まらない方がいいっていうじゃないですか。

でも、学校でも滞在先でも生徒同士の距離感がちょうどいい感じ。

 

プライベートな部分もあるし、日本人同士しか分かり合えない気持ちや情報交換ができ、

とはいえ、他にも外国人が住んでいるから、日本人ばっかりじゃないのが自分的には落ち着きましたね。
 


 

ー最後に、SIKIを検討している方にメッセージをお願いします。
 

 

悩んでいるのだったらやっちゃった方がいい。

心配するより行動すること。

 

えー、来ちゃったら絶対楽しいから。来ちゃってから悩めばと思う。

悩んでるってことはもう半分以上来たいと思っているはずだから、

来ちゃいなよ!って思います。

 

悩んでる時間がもったいないです。

とにかくこっちでの生活は楽しいですから!!


 

ー本日は貴重なお話をありがとうございました。

 

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