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ライフワークを探したい、そのためにバリに来ました

水滝守人(仮名)さん

2013年10月30日

バリにライフワークを探しに来たという水滝さんに、現地での出来事やSIKIプログラムを受講した感想を詳しくお聞きしました。

水滝守人(仮名)さんのご紹介

-守人さんについて教えて下さい

こんにちは。京都府在住、水滝守人、35歳です。
2012年10月から約1ヶ月半滞在するにあたり、SIKIBALIの日本語教師プログラムを受講し、お世話になりました。
おかげさまで、本当にすてきな体験をすることができました。ありがとうございました。

バリに来る前は、福祉関係の仕事をしていました。
数年間働いた後、今回退職してバリに来ることにしました。

 

-守人さんがSIKIを知ったきっかけについて教えて下さい。

昨年の6月、友人を尋ねてバリに来たのがきっかけで、バリのことが好きになりました。
「すごく開けた所やな〜、素敵な所やな〜、ぜひまた行きたい」と思い、
今年の3月に再度バリに来て、その際、フリー時間にSIKIさんの見学に伺わせてもらいました。

次に行くときは地元の人ともっと交流してみたいと思いましたので、
バリ島内にインドネシア語を教えてくれる学校はないかと検索していたんです。

 

-SIKIを見学した時、どんな印象でしたか?

こじんまりした建物だなぁというのが一番最初にありました。
現代的なビルでないところが、かえって暖かみがあり、スタッフの方々も感じがよさそうなので安心しました。

半年後にまた来るのでとお話させてもらい、その間、日本でお金を貯めて、
週1回はインドネシア語講座で勉強、週2回は英語を勉強して今回の滞在に備えていました。

日本語教師プログラムを体験して

-日本語教師プログラムを受講した率直な感想をお聞かせください。

僕は、日本とバリの架け橋をしたいという思いもあったので、インドネシア語を習いつつ、
日本語を教えに行くという日本語教師プログラムを受講しました。

終了した今は「もっと積極的にすればよかったな」と思っています。

というのも、参加した授業では、生徒さんたちがすごく日本に興味を持ってくれていたので、
それだけに、自分がもっと準備していたら、より良いものを提供できたんじゃないかという気持ちが残りました。

生徒さんたちは、日本に興味はあるけれど、日本のことをあまり知らずに日本語を勉強しているんだなと感じましたので、
日本の四季や文化、若者の流行などを、写真を交えて説明するなどして、
よりわかりやすく日本に興味を持ってもらえるようなことができたらもっとよかったのではないかと思いました。

反対に、これだけバリの方が日本に興味を持ってくれているなら、日本はもっとがんばらないと!と思いました。
これからも魅力のある国であってほしい、日本が魅力的な国でなかったら、日本語を勉強しようとは思わないですよね。

バリの若者の力強さ、今の日本と決定的な違いを感じた

-日本がんばらないととは具体的には?

日本は今、街並みや川辺にゴミもなく一見すると綺麗なのですが、
町に活気がなく、社会も可能性に乏しいものになっていっているように思うんです。
過度な健康食品ブームや若者の引きこもりなどもそうですが、
簡単にいえば、'''退屈'' や "閉塞感"
社会が守りにはいっているのだと思うのです。

しかし、バリではその反対で、ゴミがアチコチに落ちていても(それはそれでどうかと
思うんだけど)、でも島が活気にあふれていて、なんか元気なんです!

若者もそうだけど、みんなめっちゃたくましいんです。
その日生きるために精一杯みたいな。

''生きたい'' というメッセージが伝わってくるような感じなんです。
そういう生きることに対してシンプルなのが自分にとっては魅力を
感じますし、とても人間らしいと思うのです。

 

-バリに来て守人さん自身も元気をもらったんですね

そうですね!
日本に30年ちょっと暮らしてきて、実は自分自身もちょっと行き詰っている感もありました。
ですのでバリの開放的なところや、フレンドリーな現地の方々には、とても元気をもらえました。

バリ滞在中、印象的だったこと、大変だったこと

-滞在中、印象的だった出来事はありますか?

前回は全然コミュニケーションが取れなかったのに、今回は、いろんな要望を言える様になったことですね。
例えば、マネーチェンジする時、「レートがちょっと少ないからもっと上げてくれよ」と言ったら、
ちょっと上がりました(笑)

前でしたら、買い物する時も、相手の言い値で買っていたけど、この値段だったら買う!と交渉も出来るように
なったのが、1回目2回目来た時とは違っておもしろいですね。

今回は、よりバリの人の生活に近づこうというのがあったので、
パサール(市場)に行ったり、バリヒンドゥーの正装をして結婚式に参加させてもらったり、
そういう日常で起きた出来事を授業で話して、先生から「こういう時はこう言いましょう」とか、
アドバイスを頂いたり、聞いたりしながらやっていったので、インドネシア語がずいぶん上達したかなと思います。

 

-めげそうだったこと、大変だったことはありましたか?

大きくはなかったのですが、あえていうなら、言葉に関しては、聞き取るのが大事なんですが、それがもっとも
私にとっては難しかったです。
あと、食べ物や気候が変わるで、体調をくずしやすくなっていました。

でも、来る前は本当に異国の地で1か月以上もやっていけるのか少し不安でしたが、SIKIさんのサポートのおかげで
こちらに来てしまえば、なんとかなりましたし、不安もなくなっていきました。

日本にいたら体験出来ない様なことを毎日できた

-どのようなことを体験しましたか?

まずバイクの免許が取れたので、島のあちこちをバイクでブイブイ!?いわせていました。
また、授業以外にもシュノーケリングに行ったり、学園祭の出店の手伝いをしたり、
バリの環境保護活動をされている団体の活動に参加させていただいたりと、貴重な体験ができました。

※SIKIではバイク免許取得もサポートしています

 

-これからSIKIを検討している人にアドバイスお願いします。

日本人のスタッフ、インドネシア人のスタッフと両方おられるので、
困った時は日本語でできますし、積極的にインドネシア語を話したい時は、
インドネシア人のスタッフの方と話せますし、不自由しないと思います。

またスタッフの方々は皆さんフレンドリーで、いい感じです。
そして、スケジュールの変更や授業での要望など、できるかぎり臨機応変に
対応してくださるので、私はすごく助かりましたし、
ぜひともおススメさせていただきたいと思います。

SIKIさんのサポートを通じて、異国での滞在の不安を少なくし、
精一杯バリを満喫されたらよろしいかと思いますよ!

今後の抱負

-守人さんの、今後の抱負をお聞かせください。

バリにいるといろんなやってみたいアイデアがうウワ〜と湧いてきましたので、
それをより具体的な行動に移したいです。

またバリが私をパワーアップさせてくれましたので、日本に帰ったら、
微力ながら、日本を元気にさせたいと思っています!
そして、再び私はまたバリに来るでしょう!

-本日は貴重なお話ありがとうございました。

sama-sama!

「私の頭をBuka(ブカ:開く)してくれる
Bali Bagus!!(バリ バグース:バリは素晴らしい)ですね」

 

 

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東京でメディア会社に勤務していた徳永さん。海外で仕事をする夢を実現するため、サラリーマンを辞めて単身バリ島にやってきました。 起業するにあたり、必要な語学スキルを身につけたこと、SIKIをきっかけに人とのご縁が開けたお話など詳しく聞きました。 徳永 裕(28歳)さんのご紹介 -単身起業しようとバリに乗り込んだ徳永さんに興味深々です。 なぜバリを選ばれたのですか? 20代のうち...

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