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バビグリン料理体験

匿名さん

2014年02月01日

SIKIにお世話になった3ヶ月の間に開催された数々のイベントのうち、
きっと観光では体験することができない貴重な1日に参加することができました。

生徒とスタッフ、先生一行が着いたのはとある民家。
着いてまもなく聞こえてきた、子豚の悲しく大きな叫び声。
奥をのぞいてみると、子豚の喉元にナイフを突き刺して、溢れる血を桶に集める男性の姿が。

血の流れる勢いが衰えるにつれて、子豚の声も絶え絶えに。
あたりはすっかり静けさを取り戻したものの、それでもまだピクピク動く子豚を見ていたのは、私を含めほんの数人。
ほとんどの参加者は「かわいそうなので見ていられない」と、少し離れた場所でおしゃべりタイム。

さて、その後の続きですが、(まだまだ残酷なシーンが続くので、苦手な方はどうぞ他のページをごらんください・・・)

 

 


その子豚を熱湯に浸すこと約20秒、するとあら不思議!
スルっと、いとも簡単に毛の生えた表皮がはがされ、そのあと男性はカミソリで丁寧に残った毛を剃っていきます。

ツルツルにされた子豚のお腹に、メスを入れるようにナイフで筋を入れると、
男性はすかさずそのお腹の中から、たくさんの内臓を手づかみで取り出していきます。
ご家族と思われる小学生くらいの子供が、慣れた手つきで臓器を仕分けのお手伝い。
気持ち悪さを通り越して、思わず感心してしまったわたし。

 

 

血をキレイに流したあとは、豚の口から長い棒を突き刺し、
キレイな焼き色が着くようにと、クニンをまんべんなく塗りたくると、豚はまっ黄色に。
さいごに、香辛料でパンパンになったお腹を竹串で縫い合わせたら準備完了!豚の丸焼きショーのスタートです。

重くて暑いでしょうが、流れる汗も気にせず、男性は薪をくべつつ、ひたすら豚を回し続けます。
1時間と少し経ったころにはジューシーな脂もしたたり、
屋台でよく見かける豚と同じ、おいしそうなバビグリンの姿に!

新聞紙でくるまれた焼きあがった豚は、おなじみデワさんの家で、スタッフのグスデによって解体。

 

 


耳と舌の一部は、食べずに神様にお供えするんだとか。

生後3ヶ月くらいの豚肉が一番やわらかくておいしいそうで、
焼きあがってすぐいただいた、ということもあり、あっという間にテーブルから肉は消えていきました。

・・・と、SIKIではこのような珍しい体験ができます。
スタッフのみなさま、わたしがバリに滞在している間、今後のイベントもぜひ楽しみにしてます!

 

 

 

 

 

 

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