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メディア掲載

平成17年フジサンケイ新聞。

平成23年ジャカルタ新聞

2011年12月バリTV放映

激ウマ家庭料理

体験者 広瀬可奈子さん


私は、2ヶ月間インドネシア語講座をSIKIにて受講しました。

もともとバリ料理が好きなこともあり、
日本へ帰っても自分で作ることができたらと思い、今回バリ料理教室へ参加しました。





SIKIでのホームステイ先にもなっている
デワさんのお宅での料理教室でした。

先生はデワさんのいとこにあたる方でアユさん。

メニューはアヤムカリー(チキンカレー)と
ルンプルアヤム?(バナナの葉で包んだもち米のお菓子)でした。



アヤムカリーはニンニクや唐辛子など、10種類以上の材料をスライスし、
フードプロセッサーなどは使わずに、チョベック?という石臼で
すり潰してペースト状にするところから始まりました。
初めての体験で、ただすり潰すという作業ですが思ったよりも難しく、
先生が手伝ってくれましたが、その手さばきに驚きました。

バリの人は何でも器用にやるなと思っていましたが、
改めてそれを感じました。


その後はココナッツをすりがねで摩り下ろし、
ココナッツミルクを作るなど、

食材を一から調理するという普段ではなかなかできない行程を
全て教わることができました。



~全ての食材の下準備が整うと、次は煮込みの作業へ。~

カレーだし、時間がかかるのかな。とか、
煮込む順番があるのかなぁ。と思っていると、
全ての食材をフライパンに入れ、後は火にかけるだけ。
鶏肉が煮えてきたら調味料を入れて少し煮込んで出来上がり。

思っていたよりも簡単に出来上がり、
あっけにとられていると先生が味見してみる?と言ったので、

スープをなめると、おいしい…!!! 
びっくりしました。

下準備には時間がかかりましたが、
思っていたよりも簡単に出来上がり、これなら1人でも作れそう!
という変な自信がつきました。




しかし今思うと、
あの時先生が教えてくれた調味料を入れるタイミングや
煮込み加減、すべてに長年の料理経験が生かされていると思います

そして、下準備の大変さを知ることができ、
普段何気なく食べている料理が
とても手の込んだ物だということがわかり、
バリ料理の奥深さを知ることができました。

また、調理器具や台所など、現地のお宅での日常の料理風景に触れ、
とても貴重な経験ができたと思います。

出来上がった料理はその場で少しだけ食べ、
残りは持ち帰り、友人と一緒に食べましたが、
みんなから「おいしい!」言われ、
中には「今まで食べたアヤムカリーの中で1番おいしい!」と
言ってくれた友人もいました。





レストランやワルンではなかなか食べることのできない味が
家庭料理を教わることで自分でも作れるようになるという経験を、
ぜひ、みなさんやってみてください。